健康・美容とサプリメント情報

サプリメント好きの主婦です。健康や美容のサプリメント情報をチェックしています。

2018年10月

二日酔い対策サプリ「スパリブ」

二日酔いに効く薬はなく、
多くの人がその症状に陥らずに、
美味しいお酒を好きなだけ飲みたい
と思っていることでしょう。

でも、なんともしようがなく、
アルコールの影響が抜けるまでじっとしているしかありません。

それを防ぐといわれるサプリメントはいくつかありますが、
本当に効くかあやしいと思ってしまいますね。

しかし、今度話題になっているのはどうなのでしょう。

二日酔い対策サプリメント「スパリブ」というのは、
サプリメント大国アメリカへ参入するのだとか。

実効性が高いと評判だそうです。

わたしは飲んだことがないですが、
輸出されるくらいですから頼りになりそうですよね。

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 「アルコール代謝に関する特許」を日本はじめ世界各国(アメリカ、カナダ、中国、オーストラリア、ドイツ、韓国、他ユーラシア9カ国、欧州36カ国) で取得し、その実効性とシンプルなデザインから着実に国内で売上とシェアを伸ばしている二日酔い対策サプリメント「スパリブ」。
このスパリブがこのたび、サプリメント大国であるアメリカ市場に本格参入することが決まった。

(産経ニュース----- 2018年10月23日)
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グリコのアンチエイジング製品

お菓子でおなじみのグリコが開発した
抗酸化成分「パプリックス」というのがあって、
それを利用した、飲むのとつけるのと両面から
抗酸化作用をあたえるシリーズがあるそうです。

グリコーゲンというのあり、
グリコの社名にも使われていますが、
エネルギー源なのだそうですね。

ヒアルロン酸やセラミドを生み出すのを加速させる、
つまり体の奥からうるおう力を引き出すアンチエイジング。

信ぴょう性が高そうで、いいですね。

また、注目の「パプリックス」は、
スペイン産の赤パプリカから生み出されたものだそうで。

アスタキサンチンを上回る抗酸化力があるのだとか。

これはエイジングケアに期待できそうです。

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ひとつは、「EAPグリコーゲン」。「グリコーゲン」はグリコの社名の由来にもなる特別な成分。人間のからだのあらゆる部分に分布してエネルギー源となり、肌ではヒアルロン酸やセラミド産生を促し、自らうるおう力を養います。グリコはこのグリコーゲンに着目し、高純度ナノサイズ化。独自成分「EAPグリコーゲン」として、角層まで浸透して肌をうるおいで満たします。

(cafeglobe----- 2018年10月17日)
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野生のシカで滋養強壮

野生のシカは、場所によっては
駆除の対象となってしまう動物だそうです。

わたしの住むところのそばには鹿がいないので、
考えたこともありませんでした。

害獣とされるところでは、
作物を荒らされたりといろいろな被害があるようですが、
その野生のシカを有効活用して、
エゾシカの「鹿骨膠」を使用したサプリメントが開発されたそうですね。

北海道の工場で作っているそうで、
日本初の国産鹿骨膠+高麗人参+冬虫夏草+マカのサプリメントだそうです。

いかにも、滋養強壮に効きそうな組み合わせです。

害獣、としてしまうのは人間にとってなので、
勝手にそういう位置づけにするのもどうかとは思いますが、
結果として健康の役に立ってくれているのはありがたいことです。

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この度、野生のシカを有効活用し、エゾシカの「鹿骨膠」を使用したサプリメントを開発。シカの被害に悩んでいた地元民にも喜ばれています。北海道の工場で作られた日本初の国産鹿骨膠+高麗人参+冬虫夏草+マカが、気温の変化が激しく疲れやすい時期にアプローチ。毎日元気に過ごしたい方におすすめです。

(SankeiBiz----- 2018年10月11日)
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肝油ドロップが1日一個

肝油ドロップ。
たしかに昔、ありましたね。

小学校の給食の時に
出ていたような記憶があります。

ゼリーっぽい感触のものだった気がします。

あれは魚の脂を取り出したものが元で、
ビタミンA、ビタミンDが豊富だと聞いてました。

おいしくてもたくさん食べると
摂りすぎになるからダメと、
確かにいわれていました。

それはやはり本当に、
とりすぎが体に悪影響を及ぼしてしまうものだったからとか。

脂溶性ビタミンであるビタミンA、ビタミンDは、
体内で使われなかった分を排出するのではなく蓄積するからだそうです。

昔も、サプリメントはとりすぎがダメと
指導されていてよかったですよね。

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◆肝油ドロップを食べ過ぎるとどうなるのか?

実は、肝油ドロップに含まれるビタミンAとビタミンDはどちらも「脂溶性ビタミン」の仲間。脂溶性ビタミンとは脂に溶ける性質を持つビタミンで、体内で使われなかった分を蓄積することができます。そのため、蓄積分が多くなりすぎると「過剰症」という悪影響がでます。

(マイナビニュース----- 2018年10月6日)
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